ニンジャスレイヤーTwitter連載4周年
ニンジャスレイヤーTwitter連載4周年オメデトゴザイマス!
同時に、あくまで翻訳チームが連載を開始したのが4年前であり、原語版、プロト版はさらに前からあったことを忘れてはならない(戒め)
いや、ぶっちゃけ起源がいつどこか、とかはどうでもいいんですけど、コンテンツの寿命、というのは気になるところでは有りますよね。
前の記事で、ニンジャスレイヤーはいくらでも続きを書ける構造をしてる、と書いたけど、流行り廃りは無情なもの。果たしてニンジャスレイヤーがいつまで続くのか、という不安は有ります。
自分の勝手な願望としてはDC、マーベルばりにいつまでも、それこそ100年単位で続いて欲しいと思ってるんですが。
最近知ったんですが、ソードアート・オンラインは2002年に個人サイトで連載されてた物を元にしてるそうですね。正直、自分はあまり面白いとは感じられなかったのですが、流行るまでコンテンツを投げ続けるという情熱にはニンジャスレイヤーに匹敵するものがある気がします。
それはそうと、キルズはヤバイ面白いですね。
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— 月刊少年シリウス編集部 (@shonen_sirius) 2014, 7月 23
最初から新人離れしてるとは思ってましたが、今回のキックアウトで純粋に漫画として自分にドストライクした感じです。
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このヨタモノ!
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イチジク=サン!
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そしてアゴニィ=サン!
KADOKAWAは中国や台湾に現地法人持って、大分力を入れてる感じですが、ニンジャスレイヤーがアメリカ進出の足がかりになればいいな、と思っています。
TOMの連載はどこが出版するんだろうね。
因みに自分が忍殺読み始めたのは鹿とビガーケージズのあたり、存在は元々KEYMANで知ってたわらいなく先生のつぶやきから知った感じですね。
つぶやきすぎでDDDあたりで専用垢を作りました。